英語の発音に必要なからだ使いそのものをネイティブに発達させる!
アメリカの出張から戻ってきました。11月以来5か月ぶりです。中西部はあまり気がつきませんでしたが、西海岸は桜…、ハナミズキが満開でした!
今回は、closed meetingでごく限られた方々向けのセミナーとなりました。
投資家、大学教授、医師、歯科医など、その道の第一線で活躍する人々にザ ジングルズの最新情報をお伝えしました。
参加された皆さまは、ノンネイティブですが、英語はネイティブと同様に話し、発音も89.5〜90レベル、コニュニケーションには困りません。
それぞれ英語をやり尽くした、血反吐が出るほど英語では苦労した経験がある、英語の現場で日々過ごすアメリカとカナダ在住の方ばかりです。
英語発音矯正がいかに大切か、また、いかに遅れているかをご存知で、
ザ ジングルズしかないと経験上からの信者でもあります。
日本でもようやく「英語発音矯正」という言葉が
使われるようになりましたが、手に入る情報は80年前と同じです。
口の形、舌の位置、中には、喉が。。。。。など。インターネット上には、様々な、一応発音矯正と名付けられている情報が飛び交っています。
そしてほとんどが、専門的な立場から言われていただければ、役に立つとは云えません。
未熟で局部的な情報は、混乱を招き、害を及ぼすことも多々あります。
英語発音矯正には、巷にはびこるラクで簡単な近道はありません。
似ている言語同士ならともかく、日本語と英語のように、
口中心vs 腹筋中心、母音中心vs 子音中心、酸素の消費量他、何をとっても
からだの使い方は真逆です。
「英語の発音に必要なからだ使いそのものををネイティブに発達させる!」
ザ ジングルズは、ネイティブがひと息で発声する英語の一連の音を出せるように、科学的根拠に基づいてからだ機能を発達させます。
今回のclosed meetingのクライアント様のネイティブのような美しい発音、英語を聞いて、やはりザ ジングルズしかないことを確信いたしました!
エグゼクティブインストラクター
Yukiko Shirao