メールマガジン
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最速!ネイティブ発音への道
The JINGLES メールマガジン Vol.304 2017/1/16
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こんにちは!
ご無沙汰してしまいましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
寒くなってまいりましたので、お風邪など召されないようにお気を付けください。
本年もザ ジングルズを何卒よろしくお願い申し上げます。
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〔1〕開発者スティーブ ウォーカーからのメッセージ
〔2〕エグゼクティブインストラクター白尾からのメッセージ
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〔1〕開発者スティーブ ウォーカーからのメッセージ
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ザ ジングルズ開発者のスティーブウオーカーから自身も心魂を共にしている
セネカ族の心のメッセージを皆様にお届けしいます。
*セネカ語は話者が10人という絶滅危機言語です。スティーブウオーカーは、
3年前からそのザ ジングルズ(肉体機能保護保存)創造構築に献身しています。
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親愛なる地球人の皆さんへ
皆様に感謝いたします。
この時期セネカ国は奥深い雪に包まれています。雪は止まることなく、
繰り返し北西からやってきます。愛している者たちと共に過ごし、
暖をとる時です。天候に恵まれた時に蓄えた食べ物が私たちを支えてくれます。
私たちは世界について多くを学び続けていますが、その中で信仰を保ち、
言葉を守り、私たちの本性を「大きな丘の人々」と名のっています。
我々の親族イロコイ族の5部族(オノンダガ族、オナイダ族、モホーク族、
カユーガ族、タスカローラ族)もまた、信仰、言語を守り、イロコイ族としての
本性を保ち続けています。
そして、海を越えた全域で、我々の母なる地球が諸事均衡をとるために我々に託し、
送り届けてくるものを受けとめ実践するために、様々な人々が挑戦しています。
その挑戦は地球全体の均衡のみならず、すべてを生かし、浪費せず、破壊せず、
新しいものを受け入れることにあります(その挑戦はまた、伝統的なものを破壊せず、
むしろ強化する場合に限り実践すべきです)。
さらに心すべきは、川の流れを変えず、息をしながら伸び続ける草を遮ることなく、
人々が分かち合うことに喜びを見出す「普遍の愛の心」を念頭に行われることです。
不道徳、利己的な考えはもちろん、不必要に、いかなる命をも犠牲にすることは
改めましょう。
刻一刻と新年が近づくにつれ、新しい人生の到来を感謝で迎えましょう。年を重ねる
ごとに、我々の身体が新たな姿に移行変化することに感謝しましょう。
そして、母なる地球への愛と我々の信念への愛を保ちましょう。それが我々の魂の
一部となり、魂そのものを創り、やがて我々の魂を護ることになるのです。
寛容性、良心、平和、好奇心、親睦、慈悲をすべての生きとし生けるものに捧げ
ましょう。勝利を収めた者たち、抵抗し屈した者たちを問わずに。常に癒し、愛、
謙りの心を持って捧げましょう。
そして、我々が長老者の面前で、瓜、とうもろこし汁、潰し豆を食する時に、良心、
健全な精神の継続を喜びましょう。
何よりも、我々の言語が我々自身のかけがえのない糧となり、我々が血を
分かち合っていない者たちの好奇心、尊敬の念を魅くために、我々の内観の力を
持ってでもそれに臨み対処しましょう。時空を超越した思考も含めて。
我々に与えらた健康と幸せと希望に深謝しましょう!
Hadënöhšyö:nis (英語名:スティーブ ウオーカー)
Earthsaver and Gaënö’’compose(地球環境保護活動家及びザ ジングルズ開発者)
nyawEh skaenO’! (“皆様の健康に感謝します”)
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〔2〕エグゼクティブインストラクター白尾からのメッセージ
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エグゼクティブインストラクターの白尾でございます。
本年も夢や目標に向かって日々前進してようと頑張っている方々を
応援させていただくことが私の使命であり、喜びです!
教育部担当がクライアント様にお話を伺うと、「白尾は、本当に厳しい!」と
云われるそうです。「良い意味で!」と付け加えてくださるので安心しております。
実は鍛えていただいているのは私の方です。クライアント様には、心から御礼申し上げます!
ザ ジングルズを受講されている目的は皆様それぞれです。
海外での弁護士資格、医師免許試験、昇格試験、TOEFL、TOEIC、iELTS他の留学試験、
転職面接など、その目的、目標はもちろん、レベル、カリキュラム内容もクライアント様の
数だけ異なります。ザ ジングルズでは, お一人ずつすべてカスタマイズしてご指導させて
いただいております。
従って、発音・スピーキング・リスニングを生み出すからだ機能を発達させる
ジングルズ自体のカリキュラムは当然ながら、クライアント様がお持ちくださる資料を
読み込み、応用トレーニングに反映させていただくことも非常に重要な仕事です。
今週抱えているのは、
1)アメリカ医師免許試験の面接
基本症例に対して多くの対応が必要です。
2)iELTS
アメリカでPhD取得希望の方で、TOEFLのスピーキングはすでに23お持ちですが、
イギリスでMAを取得したほうがアメリカのPhD取得の可能性が広がる関係で、
あえてiELTSで進めまている方の準備
3)2月の海外投資家向けのプレゼン準備
ロンドン、ニューヨークでプレゼンを予定されている方のご指導のために、会社の
前年度英語レポートをすべて読み込んでいます。
ご指導には責任がありますので、最大のパフォーマンスをなさっていただくために、
私も自分にも厳しく応用対策準備をさせて頂いています。
その他にも週平均20-25位の応用トレーニングのご希望があります。
ザ ジングルズは発音矯正を通じて、スピーキング・リスニング・コミュニケーション力・
プレゼン力を最短で向上させることができる世界に無二のトレーニングです。
英語でお悩みの方は、お気軽にご体験いただき、ご相談ください。
お待ち申し上げております。
エグゼクティブインストラクター
Yukiko Shirao
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最速!ネイティブ発音への道
The JINGLES メールマガジン Vol.303 2016/7/7
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こんにちは!
暑い日が続きますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
猛暑とはなりましたが、今夜は七夕のきれいな星空が見られると嬉しいですね。
さて、今回は前回ご案内いたしました「ザ ジングルズ Q&A」の
続きをご紹介いたします!
まだザ ジングルズのトレーニングを知らないという方は、下のサイトを
参考にしてみてくださいね 🙂
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〔1〕ザ ジングルズ Q&A4
〔2〕ザ ジングルズ Q&A5
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〔1〕ザ ジングルズ Q&A4
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Q.
生の英語を聞き取りづらいと感じたり、部分的にあいまいと感じるのはなぜですか?
A.
「スクリプトを読めばリスニングは完全に聞き取ることができるし、
英語の音もすべて発音できる。」という方は、たくさんいらっしゃいます。
でも、それは耳で聞いた音をそのまま再現するのではなく、一度文字化して
目で認識したものに耳を合わせているからで、聞き取ったつもりになっているだけです。
ザジングルズでは、滝のように出る音すべてをそのまま聞き取れるようにするためにも、
自分の筋肉を発達させ、ネイティブと同じ動きができるようにします。
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〔2〕ザ ジングルズ Q&A3
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Q.
同じ内容の練習が多いので、飽きてしまう事があります。
どうすれば良いですか?
A.
表面的には同じ内容の練習に見えますが、筋肉の発達段階によって、
練習の意図が異なります。
同じ練習の繰り返しは、回を重ねる毎に筋肉を強化させていくのが目的です。
また、レベルが上がるに従って、訓練内容は複雑になっていくので、
似た内容で飽きる事もあるかもしれませんが、基礎筋肉を発達させるためにも、
現在の練習を継続していってください。
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最速!ネイティブ発音への道
The JINGLES メールマガジン Vol.302 2016/3/21
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こんにちは!桜の開花も宣言され、日増しに暖かくなってまいりましたが、
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
春は始まりの季節ともいいますが、有難いことに、ザ ジングルズでも
4月に向けて体験セッションにご参加いただける方が増えております!
来ていただいた皆さまにご満足いただけるよう、スタッフ一同頑張って
まいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします⭐︎
さて、今回はVol.296でご案内いたしました「ザ ジングルズ Q&A1」の
続きをご紹介いたします!
まだザ ジングルズのトレーニングを知らないという方は、下のサイトを
参考にしてみてくださいね 🙂
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〔1〕ザ ジングルズ Q&A2
〔2〕ザ ジングルズ Q&A3
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〔1〕ザ ジングルズ Q&A2
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Q.
トレーニング中に力んでしまうときは、どうすればよいでしょうか?
A.
慣れるまではトレーニング中は身体に力が入りがちです。
特に顔、あごや肩 周辺の披露を感じたときは、
下記の体操でからだの緊張をときほぐしてください。
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① 思いっきり背伸びをする。
② あくびをする。あくびは顔面筋肉やあごの周りの筋肉をほぐすだけでなく、
声道を大きく開いてくれます。眠くないのであくびが出ない人も、試しに
1~2回あくびのまねをしてみてください。
すると3回目には、本当のあくびが出てきます。
③ 大きく笑いながら頬に力を入れ、早口で
「アワアワアワアワアワアワアワアワアワアワ」と続けて10回繰り返す。
④ 顔や頬が固くなったと感じる場合、両手の甲を頬の下にそれぞれ軽く当て、
ゆっくり、やさしく頬を下から上、さらに外側に向かって押し上げる。
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〔2〕ザ ジングルズ Q&A3
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Q.
練習するときの声が小さくても効果はありますか?
A.
はい、大丈夫です。
声を出せないときは、ささやき声を使って構いませんが、
腹筋にはしっかりと力を入れて練習してください。
のどを痛めているときでも、ザ ジングルズの練習はできます。
声の大きさと筋肉の運動量は比例しません。
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最速!ネイティブ発音への道
The JINGLES メールマガジン Vol.301 2016/2/9
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皆さま、こんにちは!
街はすっかりバレンタイン一色で、賑やかな雰囲気ですね。
まだまだ寒い日が続きますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、今回のメルマガでは、ザ ジングルズの
エグゼクティブインストラクターである白尾のブログより、
「英語プレゼンのClosing(締めくくり)方法」と、
「英語発音トレーニングアプリの活用法」をご紹介いたします 🙂
この他にもインストラクター目線の、ためになる記事がたくさん掲載されて
おりますので、ご興味のある方は、是非ご覧になってみてくださいね!
→ http://ameblo.jp/yukiras/
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〔1〕英語プレゼンのClosing(締めくくり)方法
〔2〕英語発音トレーニングアプリの活用法
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〔1〕英語プレゼンのClosing(締めくくり)方法
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プレゼンの最後には必ずClosing(締めくくり)を行ないますが、
下記のように進めるとスムーズです。
1. Summary (要約)
↓
2. Conclusion (結論)
↓
3. Action Plan (行動予定)
↓
4. Final Questions (質疑応答)
↓
5. Final Greeting (締めの挨拶)
<1. Summary - 要約 例>
・ In short, your growth and development is good for you and for the company.
要するに、皆さまの成長と発展が皆さまにとっても企業にとっても有益になるのです。
<4. Final Questions - 質疑応答 例>
・ I am happy to take any questions you may have.
皆さまからのご質問を喜んでお受けします。
<5. Final Greeting - 締めの挨拶 例>
・ Thank you for your time today.
本日はお時間をいただきまして有難うございました。
☆通じるネイティブ発音のポイント☆
・Final の “nal”、questions の “tions”、development の “ment”
はあごの開きが一ミリ母音です。
!注意点!
音を出すときにあごに力が入るとあごが開いてしまい、
通じないことがあるので気をつけましょう。
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〔2〕英語発音トレーニングアプリの活用法
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お陰さまで色々なサイトで取り上げられ、ご好評頂いているザジングルズの
iPhoneアプリ「英語発音ビルダー」ですが、今回はインストラクターお勧めの
活用法をご紹介したいと思います♪
英語発音を科学的に発達出来るように組み立てられているので、
やはりDay1から順番にすすめるのが一番効果的です。
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1.まずは、解説も何も読まずに英文を2回を聞きます。
2.ネイティブのお手本を聞いて瞬時に2回繰り返します。〔ここが大事!)
3.納得できる英語発音が出来ていれば先ヘ進みます。
(もしも 詰まったり、舌がもつれたリ、なめらかに言えないときは、
解説文を読み、もう一度ポイントを確認します。)
4.その次に英語用のエネルギー源-腹筋にしっかり力を入れて発音してみましょう。
(つい、日本語と同じで、胸やのどあたりから発声してしまいがちですが、
「英語は腹筋を使って発声する」ことをお忘れなく!)
5.ここで自分の声を録音してみましょう。
「なかなか上手い!!」と自分でも納得する出来映えになっているはずです☆
ザ ジングルズの発音矯正アプリ、詳しくはこちら!
→https://www.thejingles-summit.co.jp/media/iphone.html
PC版も!(https://www.thejingles-summit.co.jp/media/builder-pc.html)
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最速!ネイティブ発音への道
The JINGLES メールマガジン Vol.300 2016/1/14
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こんにちは!
お正月気分もようやく抜けて参りましたが、
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
2016年初のメルマガは、ザ ジングルズの開発者
Mr. Walkerからのメッセージをご紹介いたします
英文となりますが、ご一読いただければ幸いです。
また、昨年から行っております、オフィシャルトレーニング
ソフト最大3000円オフキャンペーンが、1月末で終了となります。
PCさえあれば、誰でも簡単にご自宅でザ ジングルズ英語発音
トレーニングを初めていただけます。
この機会に是非ご検討くださいませ。
それでは、新たな年を迎え皆さまにとって本年に
ご多幸がありますようお祈り申し上げます。
今年もザ ジングルズを何卒よろしくお願い申し上げます。
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ザ ジングルズ開発者 Steve Walker からのメッセージ
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Dear Fellow Earthlings:
“The Jingles” have helped a great many people over the past 20 years.
How is it that, basically, 10 well thought out sentences can help people
gain control of the way they sound, in most instances (if they follow
through to the end) resulting in nativelike pronunciation expertise in
the language whose phonology they have chosen to master?
The key to “The Jingles” is target language speech motor skills development.
The first 10 JINGLES, known as “Series A”, focus on developing the proper
amount of POWER and SPEED, with fluency as a by-product. This is done through
the use of an extremely powerful TRAINING MODE (TM), which the Jingles client
is called on to produce at the proper time in contrast to kerm production of
the “regular mode”.
The second 10 JINGLES, known as “Series B”, call for the client to place
greater emphasis on FLUENCY and POWER OUTPUT REFINEMENT, which
results in speed control development. This set of goals is fostered by a TM
that features attenuations of articulation intensities that are more subtle
than those found in their Series A equivalents.
By the time the client is ready for Series C, kee has almost attained kern
goal: the ability to produce sounds and sound combinations indistinguishable
from those produced by native speakers of the target language. The 10 Series C
Jingles’ main function is to provide quantifiable confirmation that target
language nativelike competency has been attained.
In Summary:
Series A (A-J) TM? Yes rm? Yes, but not often 1) develop power
2) develop speed
3) contribute to eventual
fluency
Series B (K-T) TM? Yes rm? Yes, but not often 1) develop fluency
2) refine power output
3) polish speed control
Series C (U-DD) TM? No* rm? Yes To confim that the client does
indeed sound native.
* People training to become Jingles instructors DO have to practice their
Series C Jingles using the TM as well as the rm.
I also offer an additional 366 “A Jingle a Day Keeps the Accent Away”
(Check out “pronunciation muscles builders” on the internet.) jingles that
provide a less intensive means for “approaching” – rather than actually
“attaining” – nativelike speech motor skills application expertise. These
“jingles” (spelled with a lower case “j”) are of particular benefit the
person whose native language is an Indo-European language, since the basic
motor skills synergies such a language presupposes are much more akin to
those of English than are the motor skills of non-Indo-European tongues.
Steve Walker
Earthsaver and Jingles Creator
こちらは、Steve Walkerのブログにも掲載させていただいております。
ご興味がございましたら、こちらも合わせてご覧ください:)
<Steve Walker ブログ> http://ameblo.jp/earthsaver110/