メールマガジン
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.237 2012/07/13【隔週発行】
こんにちは!最近、東京メトロ銀座駅に新たな商業施設「Echika fit銀座」が
出来ました。主に、“毎日頑張っている20〜30代の働く大人女子”がターゲット
で、洋服と雑貨を集めたセレクトショップなど10店がオープンし、駅構内が
華やかになりました!
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〔1〕 やさしい英語プレゼンテーション
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
プレゼン力に差をつけましょう!
今日は、会議を想定して練習してみましょう。
▼発言を遮られたら
「最後まで話してよろしいでしょうか?」
・ Just let me finish, if you wouldn’t mind.
・ Can I finish, please?
・ I haven’t finished yet.
▼口をはさみたい時
「一言よろしいですか?」
・ Can I say something here?
・ Could I interrupt for a moment?
・ Excuse me. May I come in here?
★ネイティブ発音のコツ
・momentはモーメントとは発音しませんので気を
つけましょう!まず、「モー」ではなく二重母音の
「モウ」ですのでピッチチェンジ(音の高低)が
あります。そして−mentという単語は「メン」
ではなく「ムン」に近い音となります。
・p/b/m音は口角を引っぱり、えくぼにグッと
力を入れてから発音しましょう。
The JINGLES メールマガジン Vol.236 2012/06/30
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最速!ネイティブ発音への道
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こんにちは!
ご存知でしたか?
“desserts”を逆から読むと”stressed” !!
ちまたには、どんどん新しく魅力的なデザ-トが出回っていますね。
但し、誘惑に負けると食べた後はダイエットの課題がついて廻り
ストレスになりかねません。
口にする前に良〜く考えたいと思います。
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〔1〕 ネイティブレベルまでの道
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ザ ジングルズでは、
ネイティブレベルに到達されたクライアントさまに
様々な観点からの体験談レポートを
お願い致しております。
今回は、時々苦労されている方もいらっしゃる「在宅訓練法」についてです。
引き続き、MBAを取得され、現在アメリカ企業の現地本社に勤務されている方の
レポートをご紹介致します。ご参考になさって下さい!
(ちなみにこの方は初期の発音値が85.9でしたので飛び級をされて
筋肉強化コースから開始されています。)
☆在宅訓練法(宿題)の取り組み方
1Jinglesの練習に慣れて、継続することが重要と感じたため、
短くても毎日練習するようにした。先生から指摘されたことは自分の中で消化しきれないものも多かったが、とにかく継続することを重視した。
2毎回授業後に指摘されたことを議事録として記録した。
3指摘された箇所でどうしてもわからないところもあったが、あまり気にせず出来るところから改善していこうと考えた。
4.慣れてない時はお水をとらずに練習して、喉を傷めそうになるときがあった。以後、注意して指示どおり練習時は水を摂取している。
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☆クライアント様のお声で最も多いのが
自分のカラダが動いているのか、正しい使い方をしているかどうかが
分かりにくいという点です。大幅に使い方を間違えてしまうことは先ずありませんので、とにかく「動かすこと」を心がけて下さい。筋肉は、正直ですので必ず反応してくれます!
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The JINGLES メールマガジン Vol.235 2012/6/15 【隔週発行】
こんにちは!
梅雨に入り、銀座も雨の日が多くなりました。様々な伝統文化、芸術、ファッションなどで常に人を魅了し続ける銀座の街は、どの季節にも楽しみがあります。最新情報は公式ウェブサイトでチェック!
銀座公式ウェブサイト→http://www.ginza.jp/
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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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■ プレゼンテーションはプレゼント!
プレゼンテーションの語源はpresentです。
あなたのプレゼンや提案は、相手にとって嬉しい“贈り物”に
なっていますか?
プレゼン成功確率に限界を感じている方は、再度その原点に
戻ってみましょう。
■ 聞き手が主人公
今や単に良い製品を作れば売れる時代ではありません。
また、どんなに優れたサービスがあったとしても、それを
伝達する努力を劣っていては世の中に認められることもない
でしょう。
プレゼンの技量がビジネスの成否を左右するといっても
過言ではありません。
プレゼンは自分の主張を一方的に述べるものではなく、
聞き手が主人公であることをまず認識しましょう。
その上で、何が求められているのかを把握して
伝えたいことを的確に表現しましょう。
■ 英語で的確に表現する力をつける
英語が母語ではない私たちにとって、複雑な内容を表現する
必要はありません。必要なのは「知的な論述を中心とした
英語」です。情緒的な表現を省き、論理を述べることだけに
集中したほうがよいでしょう。
そのためには、まず簡潔な英文を身につけることが肝要です。
その一つの手段として、文を名詞節でまとめるとスッキリ
します。名詞節を導く言葉には、that, what, when, which
などがあり、一つの内容をつなぎ合わせる役目をします。
・fact (that…) …という事実
・idea (that…) …という考え
・hope (that…) …という希望
・What is meant by this is … これが意味していることは…
・What actually happened was… 実際に起こったことは…
・What they told us is… 彼らが私たちに語ったことは…
このような言い回しをある程度暗記することで、より滑らかに
伝達する能力が身につきます。
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.234 2012/5/25 【隔週発行】
こんにちは!
ザ ジングルズを英語カリキュラムに取り入れるという西武台新座中学校の日本初の試みは
順調に進んでいます。さすが中学生!成人の3倍速でどんどん吸収しています。
今後が非常に楽しみです。
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〔1〕ネイティブレベルまでの道
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ザ ジングルズでは、
ネイティブレベルに到達されたクライアントさまに様々な観点からの
体験談レポートを
お願い致しております。
前回は、「なぜ、英語発音を勉強することにしたのですか?」についてご紹介致しました。
今回は、「なぜ、ザ ジングルズを選びましたか?」です。
引き続き、MBAを取得され、現在アメリカ企業の現地本社に勤務されている方のレポートです。
☆*☆*☆
1 発音を向上させたくてインターネットで検索していたときにザ ジングルズのホームページを見つけた。
2 ホームページ上での情報の充実度に感心した。とくに体験談、実際の授業風景ビデオなどに惹かれたため、
無料体験レッスンを申し込んだ。
3 無料体験レッスンでも満足いくものだったため受講を決意した。
4 発音を学ぶための確立されたメソッドがあるという印象を受けた。この印象は今でも変わっていない。
5 講師の方の英語力がどなたも素晴らしかった。
☆*☆*☆
今回は、有り難いお言葉を頂きましたが、
最近の体験参加者の方は、目的もより具体化し、ご希望も明確です。
例えば、
「来月米国医師免許取得の面接があるから、合格したい」
「TOEFLスピーキングで22点必要」
「転職の最終面接があるので合格しなければならない」
「毎日テレコンで苦しんでいる」
など、ご指導させて頂く責任も非常に大きいものがあります。
ザ ジングルズの体験セミナーに参加される方、受講される方にとって
もっとも重要な点は、
インストラクターの英語を聞いた時に
先ずは、「あの人のように発音出来たら!英語を話せたら!」というように思って
頂けること、次にご希望の目的を達成して頂くことです。
ザ ジングルズのインストラクターは、
開発者スティーブ・ウオーカーから日々トレーニングを受けています。
ザ ジングルズが日々進化しているように、インストラクターも進化しています。
今後ともザ ジングルズにご期待下さい。
最近の体験参加者の方は、目的もより具体化し、ご希望も明確です。
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.233 2012/5/11 【隔週発行】
こんにちは!
皆さんは「TOEIC SWテスト」を受験されたことはありますか?
「話す・書く」英語力を数値で測るこのテストは、月1回実施されています。
試験はパソコンを使用し、スピーキングテストではヘッドセットをして音声を
吹き込みます。話す内容に伴い、pronunciation(発音)、intonation and stress
(抑揚&強調すべき部分)が評価されますので、まさにザ ジングルズの効果が
発揮されるところです。ぜひ積極的に挑戦してくださいね!
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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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☆役立つ表現集☆
1)相手に失礼にあたらず、しかも許可を得ずに話を進めることの
できるLet me…(〜させてください)の表現は便利です。
・ Let me explain… (〜を説明させてください)
・ Let me show you…(〜をお見せします)
・ Let me move to… (次へ移ります)
2)何かを強調する時には、反復が効果的です。反復する前には
次のような“繰り返します”という言葉を使いましょう。
・ Let me repeat / rephrase it.
・ Again, …
・ I’ll explain it again.
★繰り返しの重要性★
数多くの研究が示すところでは、聴衆は実際に聞いた内容の
ごく一部しか覚えていません。したがって、繰り返すことで聴衆
の理解を促し、参加意識を強める必要があります。
例えば、ジョン・F・ケネディ大統領の有名なベルリン演説では、
短いスピーチの中に多くの反復を入れています。つまり、内容
をたくさん盛り込めばよいというものではないのです。
印象深いフレーズをいくつか用意し、それを何度も繰り返す
ことは効果的な手法の1つと言えるでしょう。