英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.135 2009/12/11

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

トップページ

「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」
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★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第29回
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
コミュニケーション力に差をつけましょう!

◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。

このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!

英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けも忘れずに。

★今日のネイティブ表現は:

「相手の主張を確認する」です。

交渉が進み、話をまとめる段階になって、
こちらの独りよがりの判断で解釈しては何にもなりません。

最後にもう一度確認しましょう!

“Could I just check on one more thing, please.”
(もう1点だけ確認させてください。)

“What you mean is that you are fully satisfied with the current conditions.”
(現在の状況でご満足ということですね。)

“Let’s summarize what we have agreed on.”
(同意した内容を確認しましょう。)

以上を国際レベルの発音で言えれば安心です。

★ネイティブ発音のコツ

前回に引き続き、
今日の表現にも非常に通じにくいN音やm音、p音、b音などのえくぼ音が沢山あります。

「えくぼ音」の発音の仕方を忘れた方は、
メルマガの129,131,133号を復習して下さい。

通じる英語発音の基本は、深い呼吸と腹筋の応用です。
英語発音全体を支えるのが「S音」です。

S音は、下腹部分が固くなるように力を入れて長めに出しましょう!

95%の日本人は、「のど、首、胸」に力が入っています。
これでは、通じる発音が出来ません。

下腹に力を入れるだけで、通じ方がグッと良くなります。

「発音変わったね!」と褒められますよ!

では、次回をお楽しみに!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.134 2009/12/4

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」
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★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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■地位の高い人ほど、集中できない!?

プレゼンテーションの際には、ゆっくりハッキリ話すのが基本
ですが、聴衆のタイプによって口調やペースを変えなければ
いけない時があります。

もちろん人によって集中できる時間は異なりますが、社会的
地位によっても話に集中できるかどうかがある程度決まって
くると言われているからです。

一般的に、地位の高い人ほどスピーチに集中できないといった
問題を抱えています。それは、「機会費用」を考慮するから
で、“このまま話を聞くべきか、それとも別のところへ行く
べきか”と、機会費用の面でリスクを抱えており、その
責任は話し手にあるというわけです。

■機会費用とは?

機会費用とは経済学上の考え方で、「あるオプションを採用
したときに、採用しなかったオプションを採用していた
場合に得られた利益」のことです。

・機会費用
opportunity cost《経済》
・機会費用の概念
concept of opportunity costs
・機会費用曲線
opportunity cost curve
★通じるネイティブ発音のポイント!

1)S音は英語の命です。
  concept、costのS音は、しっかりと腹筋に力を入れ、長めに出しましょう。

2)curveはあごの開きが1ミリの母音です。あごは閉じたままで発音しましょう。

以上に気をつけるだけで、通じ方がグッと良くなります。

「発音変わったね!」と褒められますよ!

では、次回をお楽しみに!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.133 2009/11/27

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」
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★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第28回
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
コミュニケーション力に差をつけましょう!


◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。

このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!

英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けも忘れずに。

★今日のネイティブ表現は:

「交渉」に関する その2です。

相手の意向を確かめながら交渉が進んでいる場合です。

日本によくある婉曲的な表現やあいまい表現は
嫌われます。
「丁寧」と「あいまい」「譲歩」が混乱しないように
気をつけましょう!

以下の3つを比較してみましょう。

1: What do you think about the conditions we presented?.
2: May we ask how you feel about the conditions we presented?
3: How does that sound to you?

1と3は、一般的です。2は、抑揚や声のトーンに気を付けないと
「弱い」印象を与えます。

いずれにしても「国際レベルからネイティブレベルの発音」があって初めて
説得力が増します。

以下のポイントを活用して下さい。

★ネイティブ発音のコツ

前回に引き続き、
今日の表現にもm音、p音、b音などのえくぼ音が沢山あります。

「えくぼ音」の発音の仕方を忘れた方は、
メルマガの129号と131号を復習して下さい。

通じる英語発音の基本は、深い呼吸と腹筋の応用です。
英語発音全体を支えるのが「S音」です。

S音は、下腹部分が固くなるように力を入れて長めに出しましょう!

95%の日本人は、「のど、首、胸」に力が入っています。
これでは、通じる発音が出来ません。

下腹に力を入れるだけで、通じ方がグッと良くなります。

「発音変わったね!」と褒められますよ!

では、次回をお楽しみに!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.132 2009/11/20

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★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
プレゼン力に差をつけましょう!
★話す速度★

プレゼンでは、大きな声ではっきりゆっくり話すことが基本です。
人前に出ると無意識のうちに早口になりがちなので、ゆっくり
すぎるかなという位が適切な速度です。

説得力ある話し方をするためには、理解してもらいたい箇所や
大切な箇所で話す速度や、声の大きさを変えると効果的です。
声の強弱をつけて一本調子にならないよう気をつけましょう。
アナウンサーの話し方を参考にするのもお勧めです。

■時を表す「今日では」の表現ニュアンスを使い分けよう!

・nowadays     過去と対比させる。通常、現在時制で用いる。
・these days     nowadaysよりくだけた言い方。
・in this day and age 以前と比べて現在はと強調したい時に用いる。
・recently      近い過去を指す。
・lately       現在時まで続く最近を指す。

■その他の「時」に関する表現

・for the moment 現時点では
・at this stage 現段階では
・for the present さしあたり
・as we go along, しながら
・gradually 徐々に

★通じるネイティブ発音のポイント!

1.S音は英語の命です。
recentlyやstageのS音は、しっかりと腹筋に力を入れて発音しましょう!

2.present のsent、moment のmentはあごの開きが1ミリの母音です。
  あごは閉じたままで発音しましょう。

以上に気をつけるだけで、通じ方がグッと良くなります。
「発音変わったね!」と褒められますよ!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.129 2009/11/13

こんにちは!

国内・海外を限らず相変わらず人気なのが「成功への~」関連の本のようです。
何を読んでも共通しているのは「挨拶!」です。
日本人は、目を合わせない人が多いですが、
欧米では道行く見ず知らずの人でも必ず笑顔で応えます。
「いつでもどこでも元気に挨拶!」みんなが元気になります!

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〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第27回

〔2〕2009年11月セミナーご案内
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★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第27回
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
コミュニケーション力に差をつけましょう!

◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。

このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!

英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けも忘れずに。

★今日のネイティブ表現は:

「交渉」に関する場合です。
欧米は、意思表示がはっきりしています。

日本によくある婉曲的な表現やあいまい表現は
特に「交渉」では嫌われます。

例えば、
以下の3つを比較してみましょう。

1: I am wondering if we could set the priority on the decisions we have to
make today.
2: May we set the priority on the decisions we have make today?
3: Let’s set the priority on the decisions we have to make today.

1は、聞き手の意向をあおぐ傾向が強いので話し手の主導権は弱いです。
2と3は、いずれも話し手に主導権がありますので、2と3をお勧めします。

★ネイティブ発音のコツ

前回に引き続き、
今日の表現にもm音、p音、b音などのえくぼ音が沢山あります。

しっかりえくぼの位置に「力をためて」から
唇の中央ではなく、えくぼ側から発音しましょう!

また、破裂音ですが、

・日本語の「ム」、「プ」、「ブ」のように
 「唇の中央から破裂させないこと」が、通じるコツです!

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