帰国子女の発音を維持する方法!
ザ ジングルズは、言語学、スピーチサイエンスに基づいた
“発音の筋肉の動き”を
科学的にトレーニングするプログラムです。
“通じる発音をからだから発達”
するトレーニングですから、
“発音の基礎固め”から希望レベルまでの”発達”、
”英語の国別・地方別訛りの調整や選択”や
応用まで確実に出来るようになります。
また、ジングルズを5分練習すると、
英語で5時間話したのと同じ
エネルギー効果があります。
実際 ザ ジングルズのインストラクターでも
5分間集中して行なう OPTIMA JINGLES TRAINING
は、終了後 腹部に心地良い疲労感があります。
帰国子女が日本に戻ってくると、
英語の生活から日本語の生活に逆転して、
英語筋肉はどんどん衰えていきます。
その衰えを防ぐために
ザ ジングルズは必須の課題として使われています。
最小の時間で確実に訓練成果を上げたい方はもちろん、
英語を話す生活から話さない生活になってしまった方も
英語発音のメンテナンスと向上に
是非 ジングルズをご活用下さい。
YS
リスニングトレーニング
英語を聞き取る時は人それぞれ様々な聞き取り方があると
思いますが、皆様はどのような方法でなさっていますか?
「単語を拾って意味を繋げる」という方が多くいらっしゃる
と思いますが、ちょっと変わった視点(聴点?)で
聞き取ってみても面白いかもしれません。
ジングルズで行なっているリスニングの方法は、
「1語1語」ではなく、「1音1音」聞き取って頂く
方式を取っております。
ですので、単語の間違いやスペル間違いは減点されません。
このような方法のリスニングテストでわかることは、
聞き取れない “子音” の大半がジングルズの
発音検定結果での未発達の筋肉と同じ、という結果です。
「生産できるようになると、聞き取れるようになる!」
という理論の実証と言えます。
リスニングの独自の勉強方法で手近なものとしては
一般的にニュース・映画・ラジオ、などですね。
ちなみに映画の台詞の中で最も頻繁に、
かつ強く聞こえる子音はs音です。
ジングルズのセッション内でも、レベルを問わず
「腹筋(s音)!」の言葉が頻繁に登場することと思います。
リスニングのトレーニングをご自宅でなさっている方は
「意味がわからなくても音だけを聞き取ってみる」という
たまにはそんなリスニングもなさってみて下さい。
KW
プレゼン能力を高めよう
日本人の英語力は上がったと言われますが、昨年のTOEFL
平均スコアは、アジア約30カ国・地域でワースト3位でした。
先日、新聞を読んでいたらある外国人タレントも日本人の
外交力の低さを嘆いていました。世界第2位の経済大国
にもかかわらず、有効な外交がなかなか進まない、と。
それは、やはりプレゼンテーション能力が大いに関連
しているようです。
「アイコンタクト」、「身ぶり手ぶり」、「ユーモア」が
ないと海外の人は動かせないといいますが、それ以前にも
相づちを入れたり、分からないことがあったらすぐに
質問するなどの能動的な態度は、英語でコミュニケー
ションする上で欠かせません。
そのためには、ある程度の自信が必要不可欠!
発音が良くなると、話すことが楽しくなり自分の英語に
自信を持てるようになります。
そして、日本語でもそうですが、
「嬉しい」「感謝している」「幸せ」などポジティブな言葉は、
円滑なコミュニケーションに役立つので積極的に使いましょう。
例えば、質問を受けるにも“Do you have any questions?”
(何か質問はありますか?)と聞くより、
“I’m happy to take any questions you may have.”
(質問を喜んでお受けします)と言うだけで
印象がグッとよくなります。
MT
ザ ジングルズは早口言葉 ??
皆さまこんにちは。
弊社ホームページがリニューアルされ、ますます無料体験セッションのお申し込みが増えております。
本当に様々な方とご一緒させていただきますが、
今もなおよくある質問の一つに
「ザ ジングルズの文章は早口言葉ですか?」
「何か、早口言葉みたいですね。」
というものがあります。
もちろん、ザ ジングルズ メンバーの皆さまはご存知いただいていますが、答えは「いいえ。」ですね。
今回は、再度このことについて確認をしておきましょう。
ザ ジングルズ開発者スティーブウォーカーは、このことについて
著書をはじめザ ジングルズ通信・各種セミナーでも、
折に 触れて明確に述べています。
まず、早口言葉の概念は、
第一にその言語を母国語とする人たちが
楽しめるように作られており、特に深い意義はない。
第二に、対象とする母国語話者がいかに自分の言語を巧みに
繰り出せるかを試すものである。その為、英語の早口言葉であれば
英語が母国語の話し手にとっては、さほど難しいことではなく、また日本語の早口言葉であれば日本語が母国語の話し手にとっては、さほど難しいことではない。
以上をまとめますと、結果として日本語を母国語とする私を含めメンバーのほとんどの皆さまが、英語や他の言語の早口言葉を何度練習したところで、運動制御能力を発達させることにはならないということです。
しかしながら、もちろん、ザ ジングルズは早口言葉ではなく、
開発者 スティーブ ウォーカーが 長年に渡る研究により
科学的に発音発声筋肉に必要な運動制御能力を発達させるために
編み出された、本物の訓練方法です!
ご安心になって、訓練に取り組んでいってください。
最後に、今日を機に私自身がさらに、ザ ジングルズの訓練方式を
正しく行うことの大切さを考え、さらに精進していきたいと思います。
TAK
ザ ジングルズスタッフ慰安旅行2
スタッフ慰安旅行「富士登山」は、
まさに「自分への挑戦」です!
大雨の中を一歩一歩 足場を固めながら、頭の中を様々な思いがよぎります。
「同行のスタッフに迷惑をかける戻ることはできない」
「意地でも後に戻ることはできない」
「負けない!」
「前進するしかない」
「出来る!」
単独行動でしたら戦う相手は自分だけですが、
団体行動では他のメンバーのことを考えますので
客観的な行動を良い意味で強いられ
一歩先の挑戦が出来る気がします。
思いはそれぞれでしょうが
共有の体験を活かし
益々前進して参りたいと思います。
ザ ジングルズのメンバーの方が「受講生の声」に書かれていますが、
体験したことは「エビデンス」として残り、
成果に繋がります。成果は自信に繋がりますね。
「ザ ジングルズ」でご自分の中の新たな発見をなさって下さい。
YS