2013年始動☆
皆さま 2013年の幕が明けました。
ザ ジングルズスタッフ、インストラクター一同
本年も全力で取り組んで参りますので
何卒よろしくお願い申し上げます。
ザ ジングルズのトレーニングシステムは、
年末年始のお休み中にも益々パワーアップ
皆さまの発達が加速化出来るようになりました。
是非お楽しみになさって下さい。
英語の発音発声に必要な筋肉と運動制御能力に働きかけ、
確実に発音・リスニング向上に結びつくザ ジングルズ。
未経験の方は
今年こそ是非挑戦なさってみて下さい。
お陰様で英語教育界においても
ザ ジングルズに益々注目頂いております。
昨年は日本で初めて
西武台新座中学校の英語カリキュラムに
英語発音矯正ザ ジングルズが正式に導入されました。
今月には2度目の英語発音検定試験を受験頂く予定です。
海外在住経験のあるご父兄からも
生徒の美しい発音に感嘆の声が上がっているそうで、
非常に嬉しい成果が上がっています。
また、
大学や小学校でも
「既にザ ジングルズを使っている。」と
学生さんやご父兄からご報告を頂いておりますが、
現在正式にご契約を結んでいるのは、
西部台新座中学校のみで、他校様は来年度までお待ち頂いている状態です。
他校でご利用頂いている場合は
お知らせ頂けると有難く存じます。
ザ ジングルズは大変パワフルなメソッドです。
正しい指導のもとご利用頂くことが重要です。
何卒この点をご理解下さい。
本年も初日から大勢のクライアント様にご来校頂いております。
夢を実現させ、希望を叶えるために
是非ザ ジングルズをお役立て頂ければと存じます。
皆さま、飛躍の一年と致しましょう!
YS
年末年始の無料体験セッション
こんにちは
2012年もあと残すところ10日となりました。今年は皆さんにとってどんな一年でしたでしょうか?私は今年もたくさんの素晴らしい受講生の皆さんと出会い、そして成長を見させて頂くことができとても幸せな1年でした。
時に喜び、時に悩み、ネイティブレベルまでの道は決して平坦なものではありません。それでも、努力を重ね、毎日5分の練習をあきらめず頑張った人だけがたどり着く道です。
英検1級の面接試験に何度チャレンジしても発音が足を引っぱり不合格だった方も、ザ ジングルズを始めてようやく合格することができたというご報告をこの1年で何人もの方から頂きました。また、TOEFLのスピーキング対策として通われている方も多く、皆さん目標点を取得し海外へ羽ばたいています。
2013年も夢は大きく、そして小さなことからコツコツと頑張っていきましょう!
Dream big. Start small. Begin now.
年末年始の無料体験セッションの日程は下記のとおりです。
ぜひお気軽にご参加ください。
銀座
12月22日(土)13:00-15:00
12月26日(水)19:15-20:45
12月29日(土)13:00-15:00
1月 5日(土)13:00-15:00
1月 8日(火)19:15-20:45
1月12日(土)13:00-15:00
1月16日(水)19:15-20:45
1月19日(土)13:00-15:00
1月24日(木)19:15-20:45
1月26日(土)13:00-15:00
1月31日(木)19:15-20:45
鶴見
1月19日(土)13:00-14:30
大阪
12月22日(土)13:15-14:15
12月23日(日)13:15-14:15
1月 5日(土)13:15-14:15
1月 6日(土)13:15-14:15
無料体験レッスンのお申込はこちらから
MT
グローバル・カルチャーを意識してビジネスする
こんにちは!
ザ ジングルズのお客さまには
日々 世界をまたにかけ、
活躍されている方が非常に多くいらっしゃいます。
そんな中で、最近よく聞かれるのが
「グローバル・カルチャー」です。
ちなみにある投資会社では、
インド・中国パワーの拡大に対応するため、
支社・支店の現地採用社員を大規模増員しています。
特にインドの経済発展については、
今後 世界市場の25%を見込めるとして
新規人材受け入れが急ピッチで行なわれています。
現地で有益な活動を行なうには
英語力や発音力が重要なのは云うまでもありません。
さらに 考慮すべきは、
現地採用者が占める割合が高ければ高い程
意識・習慣・伝統・流儀など、
すべての基準が彼らの意識をベースに
設定される傾向が強くなる点です。
従って
管理運営側としては、
如何に 上記のすべてを含めた
「グローバル・カルチャー」を踏まえた
管理行動のもとにビジネス運営を行なうかが
重要なポイントとなります。
「通じる英語発音でビジネス出来る!」は
「常識」の時代を迎えているようですね。
YS
ネイティブのジレンマ
こんにちは。
米国でのお仕事・生活経験がある方は
御経験がおありかと思いますが、
ひとくちにネイティブ発音と言っても、移民の国アメリカでは
ネイティブ同士であっても会話がなかなか通じない
という状況が少なからずあります。
よくあるのはカスタマーサービスに電話をかける、
または電話がかかってくる場面で
相手の母国語なまり、
または第一言語なまりが強く、
単語の綴りのアルファベットさえ聴き取れない、
通じ合えないパターンです・・!
相手のもう片方の言語が話せれば
何とかイメージがつくのですが、
(例えば相手の第一言語がスペイン語なら、
スペイン語のイメージがしっかり出来ている場合は
相手のなまりに感覚を合わせて
ある程度聴き取ることが出来ます。)
半分諦めつつ半分理解して会話は終了したりします。
しかし特に日時や金額などの数字が絡む場合、
誤解が生じればあとあと困ったことに成りかねませんので
お互い根気強く会話を続けます。
なんとなく・・では終えられないこともありますから!!
こうして想定していたより
多くの時間を割いてしまう結果になったりします。
ザジングルズの訓練を続けて来られた皆様でも、
『相手のなまりに困った!』
ということがあるかもしれません。
逆に
「相手に聞き返された!」という場合でも、
もしかしたらその相手の方の英語よりも
ネイティブらしい英語を話されているからかも知れません!
これは嬉しい悩みになってきますね・・!^^
言語とは
人がお互いにコミュニケーションをとるために
存在するもの。
こうして英語という言語の魅力やより深い表情が見えてくると、
異なった言語、
異なった文化を
「学ぶ」「知る」ということが
さらに楽しいものになって来るんですね。
今週も素敵な一週間をお過ごしください。
YL
一雨一度
雨が降るごとに寒さもましてきましたが、
合間の秋晴れがみごとですね。
読書の秋だからというわけではありませんが、
最近、本を読んで腑に落ちた事があったのでご紹介します。
英語の動詞は、単に動作だけでなく、その結果まで意味することがあるという内容です。
例えば、John showed Mary a book.と言った場合、
「ジョンがメアリーに本を見せ、メアリーもその本をちゃんと見た」と判断されるのに対し、
John showed a book to Mary.と言った場合には、
「ジョンがメアリーに本を見せたが、メアリーが見たかは不明」なのだそうです。
なので、二つ目の文の後にのみ”but Mary actually didn’t see the book”と続けられます。
書き換え問題でも出てきますし、二つの文は同じ内容だと思い込んでいましたが、厳密には違ったようですね。
先日、こんなことがありました。
私は「連絡した→メールを送った・電話をかけた」という意味でcontactを使ったのですが、相手が返信をしていない場合や相手が電話に出なかった場合には、使えないと言われてしまったのです。
その時は頭に?がいっぱいうかびましたが、contactを「連絡を取って(動作)、何らかの応答を得た(結果)」と考えると納得できます。
AK