英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に!
外資・MBA・LLM・通訳・エグゼクティブの英語発音矯正スクール

まずは体験セッションへ!発音分析つき
Online Store
Mr.Walkerからのメッセージ
エグゼクティブ
エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
ザ ジングルズ スタッフブログ

最速!ネイティブ発音への道 vol. 288

──▼───────────────────────
最速!ネイティブ発音への道
────────────────────▼─────

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

〔1〕今日のやさしい英語プレゼンテーション

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆“たぶん”の表現方法◆

何か質問を受けた時、推測で答えなければいけない時があります。

そんな時、いつも“maybe”を使っていませんか?

「たぶんこうだと思う」と表現する時には、
“maybe” “perhaps” “probably” “possibly” などがありますが、
maybe と perhaps は50%程度の可能性を示し、possibly や
probably はより高い可能性を表すのでその都度使いわけましょう。

その他にも、下記のような言い回しができます。

・ My understanding is… (私の理解するところでは…)
・ We believe…     (…と思います)

◆“maybe” と“may be”の違い◆

1)Maybe she is happy. (たぶん彼女は幸せだ) 
Maybe(一語)の場合はadverb(副詞)です。

2)She may be happy. (たぶん彼女は幸せだ)
may be (二語)の場合はverb form(動詞の形態)と
なりますが、意味は同じです。

*ネイティブ発音のポイント!
・p音とb音は、日本語とは全く違う発音のしかたをします。
左右のえくぼ位置に力を溜めて、上下の唇をしっかり押し合わせて発音します。
なるべく、音をこめるようにしてください。
日本語の“p”“b”のように、唇の真ん中から音を破裂させないでください。

お知らせ
メールマガジン
続きを読む
メールマガジン