アナーバー記事 No.8
留学直後の秋学期は多忙で、何とかJinglesの時間を捻出しようと通学中にJingle A~Tを練習していました。しかし、歩きながらではお腹から上手く発声することが出来ず、暫くJinglesのレッスンから離れていたこともあり逆に変な癖がついてしまっていたようです。
纏まった練習時間が取れない旨をShirao先生にご相談したところ、忙しい時はJingle Aのみを集中して数回でも行うようにとの助言を頂き、以来、余裕がない時は、ちょっとした合間にJingle Aを練習するようにしています。がむしゃらに数をこなしていた時よりも、日常会話やディスカッションの時にもお腹を自然に意識出来るようになり、Jinglesは継続することが重要だとあらためて実感しています。