アナーバー記事 No.30
月曜日、出社すると必ずと言っていい程週末何をしたかといった話になります。毎週末何かトピックがあるわけではないので、ここぞとばかりに先述のオースティン名物、橋から飛び立つコウモリについて説明してみました。しかし、、、bats flying from a bridgeのbridgeを聞き取ってもらえず、from what?と聞き返され非常に悔しい思いをしました。どうやら「j」ではなく、お腹の押し付ける感覚が弱かったため「ch」に聞こえてしまったようです。日常会話を振り返ると「j」の音を含む単語を使う機会は非常に多く(challenge, strange, huge, usage, large, changeover, etc.)、なぜ毎日「Jingle」から練習が始まるのかが分かった気がしました。