4月から客室乗務員
こんにちは!ザ ジングルズをご理解いただくには、
実際に体験されたお客様の声をご紹介させていただくのが
一番だと思います。今日は、ほやほやの社会人の方からです。
「 私は4月より某航空会社の客室乗務員として働くことになった
社会人1年生です。
そんな私がザ・ジングルズを受講しようと思ったきっかけは、
就職活動中の英語面接のためでした。
実は、私がザ・ジングルズと出会ったのは
約10年前なのですが、大学に入ってからはずっと休講しておりました。
ザ・ジングルズは一言で申し上げると「発音の筋トレ」です。
皆さんもご存じの通り、
筋トレを怠ると筋肉は脂肪に変わってしまいます。
私は大学4年間でまさに筋肉が脂肪に変わってしまいました。
大学の授業では英会話は少ないので、あまり危機感はなく、
自分が衰えていることに気付かなかったのです。ですが、就職活動の際、念のため…と、ザ・ジングルズを再受講しました。
そして、まずは日程も差し迫っていたので、
英語面接の模擬をして頂いたところ、自ら驚愕しました。
今までに感じたことがなかった、
舌が思うように動かない・回らないという、なんとも言えないもどかしさと極度の焦りを感じたのです。そして同時に気付いたことは、以前よりも、
英語が聞き取りずらくなっていたり、英語がすぐ出てこなくなっていたことです。
つまり、発音の筋トレを4年間怠っていたせいで、発音の衰えだけでなく、
耳から聴き取り→頭で理解し→頭から自分の言葉が伝達されて
→英語を発する、という流れそのものも鈍くなっていたのです。この時、「発音の筋トレ」の重要性を改めて感じました。
そして英語面接まで、インストラクターに指示された自宅トレーニングを行いました。その結果、自信を取り戻し、英語面接を無事に終えることが出来ました。
これから入社するにあたって、私は客室乗務員の訓練及び
お仕事本番に向けて、ネイティブの英語(レベル90)をマスターしようと、
ザ・ジングルズでレベルアップを試みています。
現在のレッスン内容は、機内アナウンス及びお客様や外国人クルー
との会話の機会を想定した英会話練習と並行しながら、発音トレーニングをしています。
ザ・ジングルズをやっていると英語に関しては自信を持って、
お仕事に取り組めることは確かです。また、白尾インストラクターは、客室乗務員としての経験がお有りなので、有意義なアドバイスも頂いており、とても心強いです。
体験談では様々な職業の方が書いていらっしゃいますが、
航空業界にとっても同様、意義のあるレッスンだと思います。
合うか合わないかは人それぞれだとは思いますが、英語に関して思い悩んでる方がいらっしゃいましたら、一度体験してみてはいかがでしょうか。Sakie
*「明日最終試験の英語面接があります!」と飛び込んでいらしたときは驚きました。とにかく本番まで12時間あまり!睡眠時間は、確保しないと声は出ないし、面接の重要ポイントである精彩にかけてしまうので、要点を5つに絞りその点だけ気をつけていただくようお願いしました。
「採用」のご連絡を頂いたときは、自分のこと以上に嬉しかったです!Sakieさんのように直前まで時間が取れない方もいらしゃるでしょう。英語、発音、リスニングやジングルズについて何かご質問がありましたらお気軽にメールにてご連絡くださいね。
YS