〜インストラクター報告書〜
皆様、こんにちは!
ザ ジングルズのインストラクターたちはご指導に
あたった後のセッションの結果を必ずカルテに
記入し、毎回の発達度を確認しております。
発音分析はもちろん、応用スピーチ力やリスニング力、
次の担当の伝達事項も書き込み、対処法や指導法の方向
転換の必要性など詳細事項の打ち合わせを行っています。
今回は、実際のインストラクター報告書をご紹介させていただきます。
*****************************************************
インストラクター自己診断報告書
— 別紙の各項目を必ず復唱、確認の上、□にチェックをつけてください。 —
共通 □マニュアルレベルの敬語 / 日本語の言葉使い
□礼儀をわきまえた英語表現
セッション前 □服装、身だしなみ
□名札
□カリキュラムの確認
□配布物の確認
□クライアントの情報把握
□疑問点の解決
セッション中 □敬語
□声の大きさ
□姿勢
□挨拶
□クライアントの健康状態の確認
□具体的な説明
□水の取り方の説明
□鏡の説明
□自信
□笑顔
□Basic Expressions
□説明は最少限に押さえる
□クライアントに十分なトレーニング時間を与え、動きの定着に徹底した
□クライアントの目標を意識、加味してセッションを行った
□インストラクター自身の発音・抑揚・表現、癖など指摘された内容の改善をはかる
セッション後 □レポート記入
□オフィスへの報告事項
本日のセッション(各クライアント別)
・良かった点
・前回と比較し改善された点
・次回担当インストラクターへの申し送り
・オフィスへの連絡事項
日付:
インストラクター名:
*****************************************************
クライアント様のお力を最大限に引き上げあるため、
ザ ジングルズは、これからも尚一層の努力をして参ります!
次回は実際に報告書に書かれた、インストラクターたちの生の声をお伝えします。
YS