最短で流暢に英語を話すための2つの方法!
「英語で言いたいことが必要なときに言えない!」
「瞬時に何を言って良いかわからない!」
こんな声を良く聞きます。
実は、対応策はとっても単純明快です。
先ずは、話したいこと(話さなくてはいけない)の項目を作ります。
仕事、プライベート(趣味、家族、ペットなど)、夢、今年達成
したいことなど、何でも良いです!
誰に何を伝えたいのかノートに箇条書きでメモして下さい。
ご存知のように私たち日本人は、自分の意見を主張する習慣が
ありません。これに対し、欧米人は(知人によるとニュジーランドでは、
2歳からナーサリーで)常に発表することが義務づけられています。
もともと主張するように育てられている人たちと私たちとでは習慣が全く
異なります。「急に、いきなり話せと言われても。。。」となりがちです。
それを克服するためのノート作りが必要です。
英語は、「短く、はっきり!」が基本ですから1文を5−6語でまとめ
ましょう!1項目につき、2−3文作れば、準備完了です。
後は、作った文を国際レベルの発音で言えれば、完璧です!
「運動感覚で楽しくて仕方ない!」と評判のザ ジングルズで1日5分、
応用トレーニングをさらに2分。
これだけでペラペラ話せるようになるってすごいと思いませんか?
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YS