銀座会場付近のオススメスポット
銀座会場のザ ジングルズセッション及び体験セッションは、
ブランドショップが並ぶ六丁目並木通りに面した
風月堂ビルの5階で開講致しております。
本日は番外編
~ザ ジングルズ銀座会場付近のグルメスポット~のご紹介です。
銀座会場から歩いて2分とかからない銀座中央通りには、
これからの季節かき氷や和甘味の美味しい老舗『とらや菓寮』など。
昨年話題になったH&M付近ですね。
並木通りには3つ星レストラン『ロオジエ』や『リンソランス』、
中央通りとの間にある西五番街にはベルギーの高級チョコレート
を扱うカフェ『ピエール・マルコリーニ』も大変な人気店です。
そんな有名店が溢れる六丁目付近での私のイチオシは、
スパニッシュレストラン『エスペロ』。
普段仕事の日には行きませんが…
休日に行きたいカジュアルなスペイン料理のお店です。
↓ザ ジングルズ銀座会場から徒歩1分の所にあります↓
『銀座エスペロ本店』
http://homepage2.nifty.com/ginza-espero/
国際パエジャ大会での受賞歴を持つパエリアは絶品です。
ザ ジングルズ銀座会場は土曜日もセッションを開講致しておりますので、ちょっとゆっくりとした贅沢ランチに、いかがでしょうか。
KW
TOEIC スピーキング/ライティングテスト
先日、赤坂見附駅近くのIIBCテストセンターで
TOEIC SWテストを受験しました。
SWテストとは、国際的な職場環境において、効果的に英語で
コミュニケーションをするために必要な、話す、書く能力を
測定するテストで、約2年前に導入された試験です。
TOEICテスト(リスニング、リーディング)とは別形態で
実施され、インターネットを介して問題が配信され、
パソコン上で音声を吹き込んだり、文章を入力して
解答します。
会場に着くと、まずロッカーに荷物を入れ、写真を撮られ
一人ずつブースに案内されます。
以前、アメリカに資格試験を受験しに何度か同じような
テストセンターに行きましたが、
その時の会場の作りやシステムとほぼ同じだったので
驚きました。
ただアメリカの時には、パスポートとクレジットカードの
持込が義務付けられ、
入る時、出る時、休憩時で席を立つ時にはその都度パス
ポートを見せ、パスポートと同じサインをしなくては
いけませんでしたが、
ここではそこまで要求されなかったのでよかったです。
試験は、スピーキングが20分、ライティングが60分です。
スピーキングでは、当然ながら発音、イントネーション、
アクセントも採点対象です。
ジングルズで学んでいる皆さんは、日頃の練習の成果を
発揮する良い機会となり、刺激にもなりますので
ぜひ受験してみてくださいね!
今月、20日と21日にTOEIC運営委員会によるSW
テストの説明会&講演会が東京と大阪で無料開催されます。
試験について詳しく知りたいという方は、参加してみては
いかがでしょうか。
(詳細はTOEIC公式サイトにてご確認ください。)
MT
最近、またよくある質問
こんにちは。
早いもので、5月も終わろうとしていますが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回ですが、最近またよく
「私の発音の弱点は何ですか?」
「どうすればLの発音を良くすることができますか?」
というご質問を、時には切実にご相談を
受けることが多くなりました。
私が会員向けにMr.Walkerが発行している
ザ ジングルズ通信での音読訓練を
実施していたある日のことです。
正に今回の表題に対する最高の回答だという
ザ ジングルズ通信に巡り会えました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
新会員も増えましたので、改めてご案内させて頂きます。
それは、ザ ジングルズ通信41号(2008年5月1日)にあります。
この回答の詳細は、この時点で既に会員だった方は、
毎月メールで配信させていただいているはずですので
この機会に確認なさってみてはいかがでしょうか。
ご希望の方には再送信させていただきます。
また、もちろん新会員の方にもメール送信が可能ですので、
お気軽にご連絡下さい。
きっと、英語と日本語の勉強になることはもちろん、
通常セッションとはまた違った角度から、
ザ ジングルズをより深くご理解いただけます。
さらには、ご自身がザジングルズロードという
ネイティブ発音を手に入れるための正しい道を着実に
歩まれていることが実感できると存じます。
ご活用下さい。
TAK
TOEFL Speaking対策
TOEFL Speaking対策
お客様が
ザジングルズを受講される理由のひとつに、
「TOEFL Speaking対策」があります。
また、TOEFLを受験される理由は、
・社内配属
・海外支社配属
・MBA ほか留学
・昇給対象基準
の条件に入っているためが多いです。
いずれもその方の将来にかかわる大切なことです。
「TOEFL Speaking対策」としてスクールが行うのは、
試験内容分析からの予測問題、速読やシャドウイング
が多いようです。もちろんこれらも必要です。
ただし、最も大切なのことは、
「求められる速度にあわせて正確に発音できること」です。
正確に発音できなければ、音は正確に伝わりません。
しかも、正確に速く発音できなければ
ネイティブの話を理解し、質問に正確に答えることは
できません。憶測や予測にもとづく判断を下す
ことになり、誤解を生む可能性が高くなります。
こんな状態で、自分の大切な将来を決める試験を
受けたくありませんね。
ザジングルズの受講者に通訳の方が多いのは、
「正確な仕事をして安定した地位と報酬を確保する」ため。
この一言にあると思います。
正確に発音できれば、ネイティブの速い英語もリスニングも
自分で再生できます。
通訳テクニックの一つに話の全体を予測して訳すことがありますが、
実力のある通訳の方ほど、憶測・予測の量は減ります。
「TOEFL Speaking対策」も同じです。
・スコアが伸び悩んでいる方
・前年度の留学社内選考生よりスコアが低い方
・英語面接試験を控えた方
・英語外国語アナウンス資格試験を控えた方
また、
・英語以外の外国語試験準備中の方
以上の方は、是非ザジングルズで
確実に一生役立つ対策を図ってください。
YS
オレゴン出張
休暇を兼ねて、オレゴンに10日間の出張に行って参りました。
英語圏で英語を話していると、やはり自分(の英語)に何が足りないのかなという事がよくわかります。
英会話の点では、“声がこもっていて聞き取りずらい” とよく言われる私は ”相手に聞き取りやすいように話す” ように努めているつもりなのですがそれでもたまに聞き返されます。
日本語に置き換えても同様ですが、ネイティブであっても「相手が聞き取りやすい話し方」というのがコミュニケーションには重要な一要素ですね。
発音を含め、速度、抑揚、間合いやピッチなど、全てをバランスよく向上させて行く課題がネイティブへの道と言えそうです。
~~おまけ~~
オレゴン州というのは、雄大な自然以外は観光地もあまりなく日本人にはあまり馴染みのない州ですが、ロハスでスローライフな素晴らしい所。
また、消費税(tax free)もなく物価も安いので大変暮らしやすい州です。
オレゴンでの仕事内容ですか?
ジングルズのお仕事はコンピューターにて、その他のお仕事は見渡す限りの緑の中でのお仕事です。
KW