東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に！
外資・MBA・LLM・通訳・エグゼクティブの英語発音矯正スクール

ハーバード大学で博士号を取得して米国で矯正歯科医になった私に、最大のリターン・オン・インベストメント（投資収益率）をもたらしたのが、ザ・ジングルズです。

私は日本で生まれ育ちましたが、高校３年生の時にTOEFLでiBTの116点相当（当時のCBTで283点）を取得し、日本の高校からカナダの名門大学であるトロント大学に進学しました。ザ・ジングルズを受講したのはカナダに留学する直前の６カ月間でした。これが私の人生における最良の選択でした。

トロント大学では成績優秀者として６つの奨学金を授与されました。ニューヨーク大学のデンタルスクールには授業料全額免除の奨学生として受け入れられました。他の大学にもロースクール（JD）は授業料７０％免除の奨学金、ビジネススクール（MBA）は授業料５０％免除の奨学金付きで合格しました。これら返済不要の奨学金は、合計で３千５百万円以上になります。

このように私が米国で数々のプロフェッショナル・スクール、そしてハーバード大学の博士課程に合格できた大きな要因の一つは、ザ・ジングルズによる英語発音の矯正です。発音をネイティブに近づけることで、英語を聞き取る能力が向上し、また単語を記憶する能力も向上します。結果として英語力全般が向上するため、英語圏の大学で良い成績を取得してGREなどの統一試験で高得点を挙げることが容易になります。TOEFLのスピーキングや、様々な面接試験でも発音が良いことが非常に有利になります。

ザ・ジングルズは私の人生を変えました。もしもザ・ジングルズに出会わなければ、「発音」の壁を乗り越えることは不可能でした。

医学界ではエビデンス(根拠)という言葉がよく使われますが、ザ・ジングルズにはエビデンスがあります。インストラクターの先生方、そして、ザ・ジングルズを通してネイティブのような発音を身につけた数多くのクライアントの方々がエビデンスです。

言語習得の臨界期を過ぎた日本語母語話者の英語発音を、科学的に体系化された訓練法を用いて数万人規模で向上させることに成功したのは、スティーブ・ウォーカー氏が世界で初めてです。以前の私と同じように英語発音の壁に悩んでいる方が、ザ・ジングルズによって美しい発音を身につけられることを心から願っています。

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I obtained my doctoral degree in Medical Sciences from Harvard University. I also got accepted into business school (MBA), law school (JD), and dental school in the United States, with over 300,000 USD of merit-based scholarships. Nothing has yielded a higher ROI (Return on Investment) in my academic and professional career than The Jingles.

As an orthodontist who also obtained a doctoral degree in Medical Sciences from Harvard University, I believe that the improvement in my English pronunciation, made possible by the Jingles, is the most valuable asset that I have acquired while learning English.

I was born and educated in Japan until high school graduation. At age 17, I obtained one of the highest TOEFL scores ever achieved by a Japanese high school student (283 on the CBT, equivalent to 116 on the iBT). I was accepted at the University of Toronto with an entrance scholarship. Prior to my departure for Canada, I spent 6 months practicing The Jingles. This turned out to be the best decision I ever made.

As an undergraduate student at the University of Toronto, I was awarded 6 merit-based scholarships. I then studied dentistry at New York University on a full-tuition scholarship. I also got accepted into business school (MBA) and law school (JD) with tuition scholarships of 50% and 70%, respectively. I obtained my research doctorate degree from Harvard University, where I also completed my specialty residency in orthodontics.

I owe my academic success to The Jingles. As my English pronunciation improved, I found that my listening comprehension skills developed as a direct result. Furthermore, the ability to pronounce newly encountered words in a native-like manner enabled me to memorize these words very easily. The benefits of The Jingles cannot be overemphasized in preparing for the GRE, speaking section of the TOEFL (which I had to retake for graduate school admissions), as well as MBA and dental school admissions interviews.

The Jingles has transformed my life. Without The Jingles, it would have been impossible for me to completely overcome the language barrier typically experienced by international students because of their difficulty with English pronunciation.

“Evidence” is one of the words used most frequently in medicine today. The success of The Jingles is based upon empirical evidence – thousands of satisfied Jingles clients, some of whom have developed completely native-like English pronunciation.

Developed through Mr. Steve Walker’s extensive research in speech science and applied linguistics, The Jingles is the only scientific, evidence-based approach that has successfully improved the English pronunciation of over 30,000 adult ESL speakers. I sincerely hope that people all over the world who have difficulty with English pronunciation, just as I did before, will avail themselves of the opportunity to develop native-like English pronunciation through Jingles training.

ても斬新なメソッドだという話を聞き、そのころ発売されていたCD付きの本を購入しました。数週間自宅で挑戦してみましたが、発音よりも英語の総合力を向上させることのほうが優先すべき課題だったため、それ以上のめりこむことはありませんでした。子供のころから英語は身近な存在でした。また社会人になってからも、仕事で英語を使う機会は非常に多かったのですが、自分の発音のことをあまり意識することはありませんでした。しかし最近、英語そのものを発話することよりも、自分の英語が相手にどのように聞こえているのか？今まで通じていたのは相手が私の話を聴こうと努力してくれていたからではないか？ノンネイティブにも自分の英語は聞きやすいものなのか？また自分の英語にはアイデンティティがあるのか？などを考えるようになりました。

そんな時ザ・ジングルズの存在を思い出し、以前買っていた本を再び開き、ホームページを見て、今こそザ・ジングルズに挑戦すべきだと考え、受講を申し込みました。イギリス系の英語を話す人と接する機会が昔から多くなじみがあったことと、自分を差別化する英語のアイデンティティとしてイギリス英語をベースに短期コースを受講しました。

こうして通学のセッションが始まったのですが、目から鱗が落ちるほど感動したのは、使用するオリジナル教材の例文がユーモアにあふれたものであるだけでなく、正しい発声をするために必要な筋肉を強化するのに最適な単語や言い回しで構成された文章、ということでした。どの例文も、その学習目標がお腹の筋肉を使うことなのか、舌先を使うことなのか、子音の連続音の習得なのかすべてクリアです。このような例文を題材に、筋肉の使い方を理論的に理解し、徹底的に筋肉に叩き込みます。インストラクターも厳しく、完璧に発音できるようになるまで次の例文に進ませてくれません。

また、どのインストラクターもザ・ジングルズメソッドに対するコミットメントが高く、皆さん自信と誇りをもってご指導くださいます。受講する側もこのメソッドを心から信じて、コミットできるので「こんな勉強法で力がつくのか？」と迷うことは一切ありませんでした。もう一つの印象は、筋肉を作ることが目的なので仕方ありませんが、胸からお腹までの筋肉がとても疲労する、ということでした。

通学でのセッションと、自宅でのトレーニングをはじめてからいろんな変化がありました。まずは英語を話すときに、相手に私のいうことを真剣に聴いて理解しようとしている様子が見られなくなったことでした。あまり意識しなくても自然に耳に入ってくるような発音ができるようになったことが理由だと思われます。リスニングについては、話者がどの辺の筋肉をつかって発音しているのか想像ができるため、英語の単語の発音そのものではなく、相手の筋肉の動きも含めて一つの音の塊として聞こえるようになったことです。無意識に勝手に耳に入ってくる英語が増えただけでなく、明瞭に発音されない音も筋肉の動きを想像すれば聞こえてくる気がするようになりました。また、標準的な英語の子音が、どの辺の筋肉をどのように使って生成されるかさえ理解できていれば、方言の強い英語でもその法則を応用することによって以前よりも苦労せずに聞き取れるようにもなりました。

受講を開始してからこのような変化を実感しましたが、自分が目標とする発音のレベルまではまだ道半ばですので、今後もトレーニングを続けて行きたいと思います。子供が母国語を自然に身につけるのには何年もかかりますので、大人が外国語の発音を習得するのは一朝一夕にはいきません。が、ザ・ジングルズのように理論で裏付けられたシステマチックな方法で学べば、自分の努力次第でその時間をいくらでも短縮できると感じました。

as a biotechnology researcher.
In my work, I have had various opportunities to participate in meetings and negotiations with collaborative researchers or universities in the U.S.
Thus, I am aware of the necessity to develop my English conversation skills — including listening comprehension skills and pronunciation — in order to communicate more effectively in English.
The Jingles is a sophisticated and effective approach for English pronunciation training.
I found that The Jingles is based on a knowledge of human anatomy and physiology, and precisely designed to promote the development of several muscle groups necessary for natural English pronunciation.
Native speakers of English acquire these task dynamics during their language acquisition years.
But I, as an adult, would not have been able to develop to a similar degree had it not been for doing The Jingles.

in the United States, English is required for internal reports and conference calls involving headquarters.

For improving my communication abilities, I decided to choose The
Jingles because there seemed to be a lot of Jingles clients who were in situations similar to my own.

Now at review meetings for board members, my department head encourages me to glean as much benefit out of the meetings as possible because, as he puts it:

“You can do this.”

The opportunity to work with those people was presented to me when I was employed as a medicinal chemist, engaged in the development of small molecule medications.
Their expertise made it possible to clarify the roles played by several very unstable compounds.
This team — both collectively, and as individuals — always considers what is needed for its projects.
This enables the members to fit themselves into their roles.
I will keep the teamwork they exhibited in mind when working with other teams in the future. I will contribute to the efforts of those teams to come by utilizing both the individual and collective behaviors exhibited by the team I have described here.

言語を母国語に持つクライアントに日英通訳者として従事させて頂きました。
一方で、アメリカ留学の経験はあるものの、英語はネイティブではないので、発音にはずっとコンプレックスを感じていました。
通訳（特に同時通訳）をしている時は、頭の中で複数の作業を瞬時に同時進行しなくてはならない為、発音に意識を集中させる余裕はありません。

ザ ジングルズのトレーニングは、ネイティブと同じ発音筋肉を強化してくれるので、意識しなくても正しい発音が出来るようになるのが、通訳者にとって大きなメリットだと思います。発音を意識しなくて良い分、よりアウトプットに集中出来るので、通訳のパフォーマンスも上がります。
通訳者・翻訳者のすべてが分かる ー ハイキャリア様　インタビュー記事を読む>>>>>

ても効果を感じたため、苦手意識が強かったイギリス英語も平行して受講するようになりました。イギリス英語を初めてまだ3か月程度ですが、苦手意識がかなりなくなりました！

特に聞き取りにおいて、相手の話している英語がイギリス英語かアメリカ英語か認識できるようになり、自分でも驚いています。以前はほとんど聞き取れなかったBBCのニュースも、聞き取りがずっと楽になったと感じています。
英会話など他の英語系講座では、ここまで短期間でイギリス英語に慣れることは不可能だと思います。

それは、ザ　ジングルズのメソッドがとても体系化されており、今まで私が漫然と「耳を鍛えれば何とかなる」と思っていたところが一つ一つ明確化されたからだと思います。
何より、アメリカ英語とイギリス英語の違いがわかると英語学習がぐんと楽しくなるので、英語に対するモチベーションが高まりました。

独学ではもうこれ以上英語能力を伸ばすことができないと限界を感じていたところに大きなブレイクスルーがあったので、ザ　ジングルズの皆様には本当に感謝しています。

今まで発音を真面目にトレーニングしたことがなく、日本人特有の訛りとか、発音の間違いがあるなど、懸念もありました。

MBA受験のために通っていた予備校の先生のお勧めで、ザ ジングルズをご紹介いだいて受講を決めました。

実質、３、４か月という非常に短期間ではありましたが、集中的にレッスンしていただき、学んだことは、自分のいままでの人生中で発音をスコアワークで教えていただく、チャンスはなかったことなので、毎回新鮮で、自分自身が変わってきてるなというかたちで、実感ができました。

実際、腹筋を使うとか、きれいに発音するとか、ベーシックなところだと思いますが、それを身につけることで、実際に自分が最終的に進学することになった学校のインタビューの時に、より良い練習が生きたのではないかと思っていますし、その結果合格することができて、本当に感謝しています。

会ったのは約10年前なのですが、大学に入ってからはずっと休講しておりました。
ザ・ジングルズは一言で申し上げると「発音の筋トレ」です。皆さんもご存じの通り、
筋トレを怠ると筋肉は脂肪に変わってしまいます。私は大学４年間でまさに筋肉が脂肪に変わってしまいました。

大学の授業では英会話は少ないので、あまり危機感はなく、自分が衰えていることに気付かなかったのです。ですが、就職活動の際、念のため…と、ザ ジングルズを再受講しました。そして、まずは日程も差し迫っていたので、英語面接の模擬をして頂いたところ、自ら驚愕しました。今までに感じたことがなかった、舌が思うように動かない・回らないという、なんとも言えないもどかしさと極度の焦りを感じたのです。そして同時に気付いたことは、以前よりも、英語が聞き取りずらくなっていたり、英語がすぐ出てこなくなっていたことです。つまり、発音の筋トレを４年間怠っていたせいで、発音の衰えだけでなく、耳から聴き取り→頭で理解し→頭から自分の言葉が伝達されて→英語を発する、という流れそのものも鈍くなっていたのです。この時、私は、「発音の筋トレ」の重要性を改めて感じました。

そして私は、英語面接まで、インストラクターに指示された自宅トレーニングを行いました。結果、自信を取り戻し、英語面接を無事に終えることが出来ました。

これから入社するにあたって、私は客室乗務員の訓練及びお仕事本番に向けて、ネイティブの英語（レベル90）をマスターしようと、ザ・ジングルズでレベルアップを試みています。現在のレッスン内容は、いずれ行うであろう、機内アナウンス及びお客様や外国人クルーとの会話の機会を想定し、想定した英会話練習と並行しながら、発音トレーニングをしています。また、白尾インストラクターは、客室乗務員としての経験がお有りなので、有意義なアドバイスも頂いており、とても心強いです。

体験談では様々な職業の方が書いていらっしゃいますが、航空業界にとっても同様、意義のあるレッスンだと思います。合うか合わないかは人それぞれだとは思いますが、英語に関して思い悩んでる方がいらっしゃいましたら、一度体験してみてはいかがでしょうか。

が始まりです。実際、自分自身の英語を録音して客観的に聞いてみると、なんと聞き辛い英語発音なのかと、聞き手側の負担が手に取るように理解できました。インターネットで何となく英語発音改善について検索していたところ、ジングルズを見つけ、時間のある時に、無料体験講座に申し込んでみました。正直、過大な期待はせずに軽い気持ちで参加した体験講座でしたが、インストラクターの方の溜息の出るような素晴らしい英語発音に驚かされました。また、そのインストラクターの方も何年もかけてジングルズで学び、現在のレベルにまで達されたのだと知り、受講を決めました。

トレーニングの内容は実際に体のいくつかの箇所を使ったトレーニングで、最初は数十分のトレーニングを受けるだけでかなり疲弊しましたが、トレーニングを始めて数ヵ月後、自分自身でも英語発音が少しずつ変わってきたのが感じられるようになりました。また、英語のリスニングに関しては、余程のことがない限り、聞き取れないということは余りなく、リスニングを強化したいというような気持ちは特に持っていなかったのですが、これまで以上に英語の音に対して、耳が敏感になった気がします。また、発音が少しずつ改善し、今までよりも少しでも滑らかな英語が話せていると感じることで、英語を話すこと自体からも楽しみを感じられるようになりました。通訳を何年もやっていて、英語を話すこと自体を楽しめるとは思ってもいなかったことですので、発音以外にもトレーニングから色々と得られているのだと感じます。

これまでは仕事で毎日英語を使うこともあり、いつの間にか英語は仕事道具のような位置付けになっていましたが、不思議なものです。プロになった現段階で、英語で人と会話をすることに喜びを感じられるようになりました。そのことと関係しているのか、この一年間、知らず知らずのうちに気付いてみれば、実に多くの外国人の友人を作っていました。
今後もトレーニングを継続し、ゆっくりでも着実に発音を改善していければと思っております。いつか努力が花開く日が楽しみです。

学校では「発音がよくなればリスニング力が向上する」という指導のもとがんばりました。３ヶ月くらい経ったところで、今までモヤモヤと聞こえていたものがクリアに聞こえるようになり、半年後には訛りもほとんど気にならないまでになりました。おかげでTOEICのリスニングセクションの点数が大幅に上がりました。