ネイティブの発音がマスターできる!ザ ジングルズは、ネイティブ発音を実現する ネイティブ並みの発音を身につけるには、ネイティブと同じように口やからだを動かす必要があります。しかし私達日本人は英語に必要な筋肉が発達していないため、同じ動きが出来ず、まねをしようとします。しかし、まねはまねで同じ音を出すことが出来ません。これでは正確な発音やリスニングを行うことはできません。 しかし、ザ ジングルズを実践すると英語発音に必要な筋肉が発達し、ネイティブの口やからだの動きがごく自然に自分のからだの一部になっていくので、発音は確実にネイティブに近づきます。しかも個々の単語だけではなく、ネイティブが一息で発声する連続した単語をなめらかに発音できるようになるので、リスニング能力は自動的に、しかも一気に向上します。 |
英語を長時間聴くだけでは、内容に耳が慣れるだけでリスニング力の強化にはつながりません。スクリプトを見ながらの練習は、耳ではなく、目で得た知識に耳が合わせているだけで本当のリスニング力とは言えません。
「ザ ジングルズ」の訓練で発音をネイティブに近づけることで、今まで聞き分けられなかった音を自然に、しかも長く理解できるようになります。
ザ ジングルズ開始前のレベルや年齢などで個人差はありますが、1日たった5分のトレーニングを継続すれば約3ヶ月でCNNのニュースが聞き取れるようになり、平均10ヶ月〜1年で発音の測定値89になり、国際舞台でネイティブとほぼ対等に競争が可能になります。
トレーニング内容は、口や舌などからだの一部の動きを使ってLやR音など、単音や単語、単文の練習をするのではなく、ネイティブが一息で発声する音の長さを発音出来るようにすることです。
などを連続で行うといったカリキュラムが組まれています。
日本人は長い間、英語を発音するための筋肉とは大きく異なる日本語を発音するための口周りの筋肉を中心に使ってきました。英語は意味を伝える強い子音を連続で支える機能が必要であり、日本語よりもはるかに大きな下腹中心のエネルギーを使うことが必須です。何の訓練もなしに、口の形や舌の位置などを心配してもこの違いを克服し英語を上手に発音したり、話したりできるはずがありません。
ザ ジングルズはこのような問題を解決し、英語を話す筋肉を使われる音の優先順位順に科学的に発達させていくことができます。ただ長時間英語を読んだり、まねたりしても英語の筋肉は発達しません。ザ ジングルズは科学的に設計された効果的な組み合わせでトレーニングすることによって、短期間に英語筋肉の発達が可能です。